2020年4月10日金曜日

今を一生懸命生きる

佐々木朗希選手の言葉の一つです。

以下には新聞から切り取った佐々木選手の言葉がいくつかあります。

3.11で父を失った佐々木選手。当時9歳。

どんなことを思っただろうか。

何を感じて生活していただろうか。

ただ漫然と生きている自分なんかに到底知ることもできないさまざまな感情の中で生きてきたのだろう。

その中でも彼はこのように述べている。

いろんなことを思ったし、たくさんのものを失って改めて気付いたことがたくさんある。これから後悔しないように生きたいと思う

そんな中で彼は野球を愛し,一生懸命に打ち込んだ。

県内外でも有名になり,プロの球団からも声がかかるほど。

しかし,それをけって,地元でプレーすることを決めた。

地元でプレーすることで恩返しになる。

地元でプレーして甲子園に出場することに意味がある。

このように考えたそうだ。

その後プロになり,彼は新聞のインタビューでこう語っている。

”今あることが当たり前じゃないと思ったので、今という時間を昔よりも大切にするようになった。”
”今あるものが一瞬でなくなってしまうので、今生きている身としてそういった人たちの分も一生懸命生きていかないといけない。”

世界中で新型コロナウイルスの脅威にさらされている。

では「今」自分たちには何ができるのだろうか。

日本は本当の瀬戸際にいるはずである。

「自粛」という言葉がここ2か月世の中をはびこっている。

しかし,「自粛」がうまくいかなかったからこんなにも長く長くつらい日々を送らなければならないのではないだろうか。

「今」自分たちに何ができるかを考え,精一杯生きる。

今こそ一人一人が一生懸命考え,行動するべき時なのではないか。

震災で日本は強くなったし団結できた。

今回も同じである。

一つの方向に向き,みんなが耐えて,耐えて,「今」をしっかりと考えて行動することができれば絶対にいい方向に向かっていくはずだと信じたい。


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