2016年2月1日月曜日

木をきることを考える

昨日はたくさんの木をもらい、とても満足しています。

今はほとんど近くの人から木をもらっているという現状。とてもありがたいことである。

しかし、ストーブをなぜ入れたか、改めて考えてみると、大きくは2つ。
まずは、とても暖かい上に、省エネにもなる、家計に関することだ。
もうひとつは、木を切ったり、植えたりすることで、環境に寄与できると考えたからだ。

自分の頭のなかには、木をもらうのではなく、自分で植えて、間伐して、間伐したものを燃料にする、という考えがある。何年かかるんだ、どこにうえるんだ、など、たくさん難問はあるが、是非とも実現させたい。
まずは、やってみよう
前進あるのみ!

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